British K

Keef Hartley Band
The Time Is Near... 1970 cf -> Deram
Overdog 1971 cf -> Deram


Kestrel
Kestrel 1975 最高級のプログレ・ポップスのアルバム。メロディ良し、アレンジ良し、演奏最高。これが唯一作の様だが、とてももったいない。


Khan
Space Shanty 1972 cf -> Deram







King Crimson
In The Court Of The Crimson King 1969 cf -> Island
In The Wake Of Poseidon 1970 cf -> Island
Lizard 1970 cf -> Island
Islands 1971 cf -> Island
Earthbound 1972 cf -> Help
Lark's Tongues In Aspic 1973 cf -> Island
Starless And Bible Black 1974 cf -> Island
Red 1974 cf -> Island
USA 1975 cf -> Island
Disciplin 1981 当時、再結成のニュースをNHKで見た記憶がある。いきなり、ぞうさんなので驚いた記憶が。新機軸を打ち出したアルバム。斬新(当時)だった。
Adrian Belew, Robert Fripp, Tony Levin, Bill Bruford
Beat 1982 前作の延長線上。前半はかなりポップだが、後半になるとBrufordの複雑なパーカッションがポイントとなってくるアルバム。
Adrian Belew, Robert Fripp, Tony Levin, Bill Bruford
Three Of A Perfect Pair 1984 3部作最後ともなると惰性の様にも感じてしまう。
Adrian Belew,Robert Fripp,Tony Levin,Bill Bruford
Vrooom 1994 表題作はLark'sの様。80年代のポップな曲の様なものも含まれており、再結成されたKCが90年代で新たな活動を始動したということが分かる。30分程度のミニアルバム。
Robert Fripp, Adrian Belew, Trey Gunn, Tony Levin, Pat Mastelotto, Bill Bruford
Thrak 1995 当時、久々のフルアルバムで、Lark'sのような出だしから期待感を高められた。80年代のような妙なポップさはなくなり、コンテンポラリーであるが、P.Mastelotto、Brufordの2人が絶妙に絡み合うパーカッションもよく、とても納得感のあったアルバム。Vrooomから4曲、演じ直して配置。
THRaKaTTaK 1996 インプロビゼーションのライブ。
The Construkction of Light 90年代ほどヘビーかつアグレッシブな感じではなくなり、Fripp路線が円熟した感じ。収録されているLark's tonguesシリーズは、Three of a perfect pairに収録されていたIIIより本作に含まれるIVの方がよい。Adrian Belew, Robert Fripp, Trey Gunn, Pat Mastellotto
The Power To Believe 2003 スムーズかつダイナミックなアルバム。Adrian Belew (g,vo), Robert Fripp (g), Trey Gunn (b), Pat Mastelotto (ds)
Live In Toronto 2015 2015.11.20トロントでのライブ。Pat Mastelotto (ds)、Bill Rieflin (ds,key)、Gavin Harrison (ds)、Robert Fripp (g,key)、Jakko Jakszyk (vo,g)、Tony Levin (b,stick)、Mel Collins (sax,fl)。2015.12.9にオーチャードホールで聴いた感動をもう一度、ということで購入した。3人ドラムスは、和太鼓の様に互いに鼓動しあう点さと、Frippらが動かないなか、フロントで3人が演奏するだけで躍動感を見られるという面との両方の意味で流石、教授と思った。
Racical Action to Unset the Hold of Monky Mind 2016 2015/12/15の高松公演をベースとしたライブ。
The Elements 2016 Tour Box 2016 未CD音源を含むライブ


Kingdom Come
Galactic Zoo Dossier 1971 アーサー・ブラウンがクレイジー・ワールドを解散した後、結成したバンドのデビューアルバム。切れ目無く、サイケデリックに銀河動物園の曲を展開。テンション高し。メンバーの生年月日その他いろいろ記載しているジャケットの内容が本当ならば、個人情報垂れ流し状態。
Kingdom Come 1972 キングダム名義の2作目。こちらはコラージュ、演劇系のかなりドラマチックなアルバム。
Journey 1973 攻撃的なギター、大胆にドラムマシーンを導入し、シンセサイザーとメロトロンが鳴り響く、当時としてかなり斬新なプログレサウンド。







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